小林の四角い大黒柱の家
水戸市 Kさま邸
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建築中レポート
- 1. 2017年06月10日
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高くたなびく旗の下
梅雨空の中、小雨に落ち着き無事上棟式。
最近では珍しくなっている「餅まき」も行いました。
「雨降って地固まる」とか、雨の日だと人が集まるいい家になる。とか、
雨は神様からの祝福。などなど、上棟式に雨が降るのは縁起がいいのです。
- 2. 2017年07月13日
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四角い瓦
上棟式が終わると早速屋根に瓦をのせる作業が始まります。
シンプルな平屋をさらにすっきりと魅せる瓦は四角い・・・
瓦といえば波打っていると思っていましたが、今時の瓦は
フラットなんですね。
- 3. 2017年07月13日
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あっという間に・・・
梅雨時の晴れ間に屋根を葺いてしまえば、雨が降っても作業ができます。
みるみるうちに瓦がのせられていきます。
- 4. 2017年07月13日
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屋根の両サイド(けらば)
けらば部分の瓦は、L字のような形状で雨仕舞いされています。
- 5. 2017年07月15日
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上棟式で使った御幣
建て主や施工会社を記した御幣は屋根裏に。
いつ誰がどこで建てたか・・・そんな家の歴史を語る一品です。
- 6. 2017年07月15日
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キラキラ
福田建設の家の特徴の一つでもある「遮熱式」。
すっぽり家を遮熱材(アルミ)で包んでいます。
何度も書いてしまうけれど、これのおかげで
中での作業が格段に違い、業者さんや大工さんの
体の負担が減っています。
- 7. 2017年07月17日
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ユニットバスの設置
大工さんが作った仕切りの中にユニットバスが取り付けられていきます。
パーツごとに分けられたものを手際よく開口部から入れて組み上げていきます。
傷つかないようにしなければいけないので、できた部分から、さっとダンボールなどで覆っていきます。
- 8. 2017年07月21日
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大森くんが助っ人に
この家の担当は「ナベちゃん」ですが、今日は大森くんが助っ人に
。現場でカットしたりしながらの作業・・・これは「軒天」=壁からでた屋根の部分の下から見上げたところ・・・。風雨に晒される大事な部分です。
- 9. 2017年07月31日
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床ができたので窓入りました
床がはられ、窓を設置するための窓枠ができるとサッシが入ります。
- 10. 2017年07月31日
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大工さんのつくる造り付け家具!
福田建設の大工の腕の見せ所かつ特徴でもある大工による造り付け家具の製作。
家にデザインもサイズもぴったりなところと家の価格に家具代も入っているので引っ越ししてから家具の購入がないのが人気の秘訣です。
- 11. 2017年07月31日
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細やかな作業
作り始まるとあっという間に出来上がっていきます。住まい手の収納希望をどんどん形にしていきます。
- 12. 2017年09月07日
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大草原の小さな家?
三角屋根のベストバランス。
足場が組まれている向こう側・・・
壁塗り作業が始まっています。
- 13. 2017年09月08日
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外壁の下塗り作業
アルミの遮熱材「リフレクティックス」で家を外側から包むように施工した上に透けて見える材木、その上に透湿防水シート、ワイヤラスを貼り付け、ようやく下塗り。
- 14. 2017年09月09日
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中塗り作業中
白く下塗りのモルタルが乾いた上に中塗り。
左官屋の塙さんが兄弟で作業中。あっという間に塗りあげていきます。
- 15. 2017年09月10日
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カウンターの溝?
キッチンカウンターの開口部に溝が・・・
引き戸が入るのかな?どうなっていくのか楽しみです。
- 16. 2017年09月10日
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中ではキッチンカウンター製作中
だんだん暮らしの動線が明らかになってきています。
今日のナベくんはキッチンカウンターを製作中。
- 17. 2017年09月16日
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杉の窓枠製作
今日の助っ人大工さんは「サトシくん」。
現場に合わせて、切る・削るの積み重ね。
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