健康に良い自然素材でありながら、性能の高さが証明されているもの、それが福田の素材選びの基準です。

無垢材の性能を最大限に活かすためにも、その他の素材も厳選しています。

シロアリ処理はエコボロン
シロアリ処理は「エコボロン」
遮熱材施工中
輻射熱をカットする「遮熱材」
幻の漆喰
光触媒機能をもつ「幻の漆喰」
海藻土
サプリにもなっている「海藻土」
米ぬか油の自然塗料:キヌカ
米ぬか油の自然塗料「キヌカ」
イグサ畳
イグサ畳

 

白蟻処理には「エコボロン」を使用

シロアリ処理はエコボロン

木材保存協会認定薬剤 A-5430
「エコボロンPRO」は19kg入り、約60m2に施工可能な、ホウ酸塩を主原料とする木材保存剤です。全国のエコボロンPRO代理店が販売、施工、施工指導、サポートを致します。施工は噴霧またはハケ塗りで簡単です。防腐・防蟻(シロアリ)・防虫に効果を発揮します。

長期優良住宅・劣化等級3対応可
2011年9月、エコボロンPROが(社)日本木材保存協会の認定薬剤として登録されました。これにより、住宅性能表示制度・劣化対策等級3の定める現場処理用の防腐防蟻処理用薬剤として、エコボロンPROを使用することが出来るようになりました。

商品の特長

エコボロン開発の背景

株式会社エコパウダーでは安全・強力・長持ちするホウ酸系木材保存剤の研究を進め、ホウ酸塩鉱物の防蟻防腐塗料『エコパウダーBX』を開発しました。そして、さらに『エコパウダーBX』のノウハウを活かし、施工性を大きく改善させた木材保存剤『エコボロンPRO』の開発に至りました。

エコボロンPROの特徴

株式会社エコパウダーでは安全・強力・長持ちするホウ酸系木材保存剤の研究を進め、ホウ酸塩鉱物の防蟻防腐塗料『エコパウダーBX』を開発しました。そして、さらに『エコパウダーBX』のノウハウを活かし、施工性を大きく改善させた木材保存剤『エコボロンPRO』の開発に至りました。

エコボロンPROの特徴

エコボロンの主原料は「ホウ酸塩鉱物」です。ホウ酸塩は安定した無機物なので分解されず、また揮発・蒸発することもないため、非接地・非曝露の条件下では効果が長期間に渡って持続します。

エコボロンPROと農薬の違い

エコボロンPROと農薬の違い

エコボロンPROと農薬の違いについてご紹介します。エコボロンPROは主に揮発・蒸発しないので部屋の空気を汚さない、揮発・分解しないため安定性に優れている、ホウ酸塩の流出が起こらない環境下では効果が長期間に渡って持続するなどがあげられます。農薬系は揮発成分がシックハウス症候群を引き起こす一因とされている、高気密住宅や循環換気の省エネ住宅では特に、揮発成分に晒される危険性が高い、揮発・分解により効果が失われる(最長5年)などがあげられます。

 

夏は涼しく、冬は暖かい家・・・を実現!

米国インディアナ州のリフレクティックス社では、壁・天井に遮熱材リフレクティックスが貼られています。
国内ではトヨタの工場などに採用され、その効果は実証されています。
外気温38.5℃湿度60%でもエアコンを使用しなか、室内に熱源のある工場のみ小型エアコンのみで快適に作業しています。

夏に工場内が暑くなる最大の原因は太陽からの熱線(可視光・赤外線領域の電磁波)によって暖められた屋根や外壁から発生する輻射熱(赤外線領域の電磁波)が原因ですがそれをリフレクティックスが図のように跳ね飛ばしてくれるからです。

遮熱材リフレクティックスは輻射熱を99%カットします (カタログ値)。さらに吸収された残りの1%は、内蔵のバブルポリエチレンの断熱層が熱の伝導を防止します。

更に施工時に空気層を併設することで断熱性能も確保します。

イメージとしては、保冷バックです。

夏、保冷剤を入れておくと中のものを冷たく保存し
冬は温かいものをそのまま外の寒さかから守り、
温かいままにしてくれる

だから・・・リフレテックスは
夏は涼しく、冬は暖かい家・・・を実現しています!


 

ストーブをあてて温め、1・2時間すると、その温度差に驚きます。

リフレクティックスの室温実験セット

       ↑実験のために用意された箱(実験中ではありません)

☆あの暑かった2016年の夏!!遮熱材の効果を実感したレポートブログはコチラ→「猫も喜ぶ快適な住まい」


 

Q&A「断熱材」と「遮熱材」はどう違うの?

従来より建物内の暑い寒いを防ぐには「断熱材」を壁や天井に入れれば良いと思われてきましたが、それでは全く不十分であることが近年ようやく理解されるようになってきました。輻射熱への認識があまかったのです。それは、「断熱材」では輻射熱を止められないからなのです。

「断熱材」とは熱伝導をゆっくりさせる素材で、「熱伝播遅行型熱吸収素材」と言えます。輻射熱(赤外線電磁波)は「断熱材」を貫通したり「断熱材」自体を暖めていきます。いったん温まった「断熱材」は、天日干しした布団のように今度はなかなか冷めません。日が暮れても放熱し続けることになります。1階より2階が暑くなるのは、屋根からの輻射熱の影響であり「断熱材」が機能していないことがよく判ると思います。そのような「断熱材」を従来使い続けてきたのです。しかし、輻射熱への対策しだいで室温も体感温度も下げることが出来ます。そこでリフレクティックスの出番です。

リフレクティックスは「遮熱材」であり、「断熱材」ではありません。リフレクティックスは裏表両方向からの輻射熱を反射させます。高い輻射熱を受けても表面は、ほとんど熱くなりません。>しかし、リフレクティックスは伝導熱と対流熱には対応できません。表面のアルミは鉄の3倍伝導熱を伝えてしまいます。だからといって「断熱材」を併設する必要はありません。元々建築時に必要な仕上げ材などを用いてリフレクティックスに静止空気層(2重サッシの空気層みたいなもの)を併設することで、高い断熱性能も合わせ持つことができるのです。

 

リフレクティックスの遮熱の威力は 、暑い夏には太陽からの熱線を反射し、屋根からの輻射熱を室内に移動させず、涼しい空間を作り上げます。

冷房で得たエネルギーを外に逃がしませんので冷房効率も格段にアップします。一方、寒い冬には冷たい外気と土からの冷気を反射し、内部からのわずかな暖房エネルギー効果を高めます。

 

「幻の漆喰」とは

『幻の漆喰』の主原料となる赤貝の殻、漆喰は神話の時代から知られており、『旧約聖書』の創世記バベルの塔の項に漆喰に関する記述が残っています。日本では、ほぼ石灰だった原始的な漆喰が古墳(高松塚古墳壁画等)などに使われています。また、多くの城郭の壁に使用されています。

 

原産地は、干潟で名高い有明海。

『幻の漆喰』は、その豊穣な命の海に生息する赤貝の殻を焼いた焼成カルシウムに、銀杏草(海藻)を煮てつくる糊と無菌水を混ぜ合わせ、生成されます。つなぎとして麻のスサを利用するなど、伝統と高度な技術を組み合わせて生み出された、今までにない新しい漆喰(壁材)です。自然素材しか使っておらず、人体にも無害で安全。さらに独自の「光熱触媒」作用により、室内の化学物質を吸着・分解し、住まいの空気をいつまでも清浄に保ちます。

 

『幻の漆喰』とは、言わば「天然の空気清浄器」。

完全天然素材で、安全な壁材です。さらに特筆すべきは、「光熱触媒」の効果。光が当たる場所だけでなく、暗がりでも温度と反応を起こし、空気中のゴミやホコリ、臭い、化学物質や有害物質を吸着・分解します。光と熱に反応するため、『幻の漆喰』は、半永久的にクリーンな空気をつくり、心地よい居住空間を保ってくれるのです。

 

「光熱触媒」とは

「光や熱を吸収することで反応を促進するもの」。『幻の漆喰』は光が当たると触媒として働き、空気中のゴミや有害物質を吸着・分解。この現象により、光が当たることで半永久的にクリーンな生活空間を保つことができます。+3℃以上の室温にも反応し、同様の効果が得られます。空気中のホコリなども吸着・分解するので、お部屋のお掃除もとても楽になります。

 

住む人の好みやセンスに合わせ、お洒落な空間を演出できます。

壁材として古くから使われてきた漆喰。日本だけでなく、世界各地で幅広く利用されてきました。自然素材としての安心・安全性、室内を快適に保つ機能性に加え、見過ごされがちなのが、その「デザイン性」。塗り方のニュアンスにより、純和風な仕上がりはもちろん、モダン和風、南ヨーロッパ風など「海藻土」同様表情をつけることができます。

「海藻土」とは

海藻土は、アメリカで採れる貴重な化石「ケルザイム」を唯一成分とした“高品質”・“多機能”・“高性能”な内壁材です。
海藻土は、「ケルザイム」に含まれる酵素の働きによって非常に高いサーマル効果や超・調湿効果、優れたニオイの吸着分解効果など長期に渡り発揮する画期的な内壁材です。施工性にも優れ、豊富なカラーバリエーションにより、簡単に風合いのあるデザイン性の高い塗り壁を作れます。また、高弾性で柔軟性に富み、割れに強い内壁材です。


 

海藻土の成分「ケルザイム」とは

CEO

「ケルザイム」はアメリカのごく一部の地域でしか採れない、純度の高いカルシウムとミネラルが豊富に含まれた約7000万年前の太古の化石です。「ケルザイム」は工業用だけでなく、サプリメントや土壌改良剤など様々な分野で安全な素材として使われています。


 

海藻土5大特長

人体に安全・火災に安心
貴重な安全性の高い化石ケルザイムを成分とした海藻土は、静岡大学のご協力によりホルムアルデヒドの安全性においてF☆☆☆☆を取得し、VOC(揮発性有機化合物)も国の基準を大幅に下回っている安全な製品であることが証明されています。また、火災に対し安全な証明である不燃材大臣認定(NM-3467)を取得した安全で安心できる内壁材です。
超・調湿性能
海藻土は、ケルザイムの酵素による効果と多孔質であるため、優れた調湿効果を備えた内壁材です。
使われたお客様から「湿気が気にならなくなった」「調湿効果は確かにある」等のお声を多くいただいております。
優れたニオイの吸着分解
海藻土は、ケルザイムの酵素による効果により優れた臭いの吸着分解効果を発揮します。脱臭試験でのデータはもとより、使われたお客様から「空気がキレイと感じる」「臭いがとれた」等の臭いが取れる壁としてご評価をいただいております。
高いサーマル効果
海藻土は、夏は涼しく、冬は暖かいサーマル機能(調温効果)のある内壁材です。静岡大学が温度測定を長期において当製品とビニールクロスの温度差を調査し証明されました。また、お客様より「エアコンの効きがよくなった」等のお声を多くいただいており、その実績を立証しております。
優れたコストパフォーマンス
海藻土は、ケルザイムと「マイクロセラミック配合」により非常に施工性(ワーカービリティ)に優れている仕上げ材です。下地は中塗りを省いたボードに直接塗ることによりコストダウンとなりました。また、リフォームは下地を選ばず直接塗ることができます。

よくあるご質問(FAQ)

Q1.海藻土の成分はなんですか?

A.ケルザイムです。

Q2.ケルザイムとはどのようなものですか?

A.ケルザイムはアメリカの一か所で唯一採取されている7000万年前の海藻類が化石化されたもので、その成分の酸化カルシウム、天然ミネラルや酵素類が豊富に含まれ、サプリメントや化粧品、土壌改良剤等、幅広く利用されています。

Q3.調湿効果はどのくらいの期間保てますか?

A.長期間発揮します。

Q4.海藻土にはニオイの吸着分解性能があると聞きますが、どのような物のニオイの吸着分解ができますか?

A.アンモニア臭、タバコ臭、一般的な煙、動物臭等、臭いと言われる物に効果がありますが、香りについては
  データはありません。

Q5.手垢等で汚れた場合、手入れの方法は?

A.濡れティッシュで汚れている箇所を軽くなでる様にふき取ってください。

Q6.補修法を教えてください。

A.傷等はパターンに合わせ薄く塗ります。小さな傷は綿棒で軽くタッチアップします。割れは割れている箇所の
  両側に紙テープを貼り、海藻土を指で割れた所に押し込み、紙テープをはがしたら濡れタオルでボカスように
  取ります。

Q7.塗った壁が乾燥した後、割れ(クラック)はないですか?

A.海藻土の開発当初のテーマの一つは「耐クラック」でした。下地(構造含め)は様々な現象で起こるクラック
  に対応できる様、従来の塗り壁材に無い高い接着力と柔軟性に富んだ製品にしました。下地からのクラックは
  施工マニュアル以外の施工によるものが多く 、正しい下地の施工方法では問題はありませんので、御安心して
  お使い下さい。

Q8.塗りパターンや色の確認は?

A.塗りサンプルはあくまでサンプルで、実際に塗られるときはカラーと塗りパターンの確認をお願いしておりま
  す。また、塗った直後は水分がある為、ツヤがあります。約30分乾燥後確認して下さい。

Q9.調湿効果があるとありますが、海藻土が水分の飽和状態になるのでは?

A.海藻土の調湿効果が高いのは当製品の大きな特徴で、特許の一部でありますマイクロセラミック配合と成分で
  ありますケルザイムの相乗効果です。また、水がかかったとしても放散速度が速い為、飽和状態になることは
  ありません。

Q10.ニオイの吸着分解に対する持続性は?

A.開発当初(平成13年)施工されたお店(焼き鳥屋さん)は、過酷な条件にもかかわらず今もって、タバコや飲
  食店独特の酸化したニオイを消し続けており、又多くの使用されたお客様からその効果は非常に優れていると
  のお声を頂いております。。

Q11.リフォームで和室の既存壁(繊維壁、砂壁)の上から塗りたいのですが、ホコリになるので剥がさないで海藻土で仕上げる事はできるのでしょうか?

A.表面だけがポロポロ落ちる状態の施工方法ですが、海藻土を水でヨーグルト状に薄め、ローラーで既存の壁上
  から塗って下さい。アクが出る可能性がありますので、乾燥してからアク止めシーラー(クリーンシーラー)
  を2回塗り、アクを止め、乾燥後、海藻土で 仕上げましょう。また、既存壁の一部が剥がれている場合は、既
  存壁を水スプレーで水分を与え金ベラで落とし、アク止めシーラー(クリーンシーラー)を2度塗りし、乾燥
  後、海藻土で仕上げましょう。(アクは2回で止まらない場合、もう一度塗ってみて下さい。)

Q12.ビニールクロス以外の下地でも塗る事ができますか?

A.既存の塗り壁、RCコンクリ壁等、無機質の下地であれば全て塗ることができます。

Q13.塗りパターンはどのようなものがありますか?

A.コテムラ(ベネチアンウェーブ)
  アンティク調(コテ押さえ)
  月クレータ調
  荒壁調などです。

Q14.海藻土を天井に塗った場合、剥がれてきませんか?

A.開発当初よりリフォーム対応の塗り材を目指してきました。従来の内装材(多くはビニールクロス)に接着し
  剥離を起こさないことが特徴です。その接着剤は安全なヨーロッパ(ドイツ)の環境安全基準に基づいた非常
  に性能の良いものを使用しておりますので、御心配なく長期に渡り使用していただけます。
  (ただし、30年以上前に施工されたのビニールクロスの袋貼りは浮く可能性があります。)

Q15.ビニールクロス下地に塗る際、気を付ける事はありますか?

A.(1)ビニールクロスの表面に汚れが有る場合は、施工後、アクがシミとなって出る場合がありますので、ア
     ク止めシーラー(クリーンシーラー)を1回又は2回塗ります。市販のシーラーを使いますと仕上げ後
     に化学的な臭いがしますので、使用する際はクリーンシーラーを使ってください。
  (2)ビニールクロスの模様が起伏のあるものは、時としてピンホールが出る場合がありますので、試し塗り
     をしてピンホールが出ない事を確認して塗ってください。

Q16.リフォームに海藻土を使用した場合、どの臭いも吸着分解するものですか?

A.基本的に海藻土は臭いの吸着分解する機能をもっていますが、下地によってはその下地からの汚れ、その他の物質の臭いが出ることもありますので、試し塗りをし、下地からの臭いが気になる様でしたら、下地の臭いを止めてから施工してください。

Q17.リフォームに海藻土を使用した場合の注意・留意事項について教えてください。

A.仕上げ
  ・色の確認
  ・パターンの確認下地
  ・下地からの臭いの確認
  ・下地からの汚れの確認
  ・下地からのカビ発生有無の確認
  ・下地からのアク、シミの確認 
  これらを確認していただき、必要に応じて適切な処置をしてから仕上げてください。

Q18.海藻土をリフォームに使いたいが、特に気を付けることは?

A.間違った使用方法で施工されますと海藻土本来の優れた機能を発揮することができません。特に下地は重要
  で、既存壁の様々な条件の下、経年の汚れのアクやシミ、そして臭い等が既存壁から発することが予測され
  ます。アク、シミや臭い等を止めてから仕上げてください。

Q19.海藻土は施工後カビないか?

A.海藻土は、室内の空気中に浮遊する家カビ菌の発生における被害は無く、むしろ有効でありますが、壁内に発
  生したカビ菌を抑えることにおいて事実確認はありません。壁内の家カビ菌がある場合は、カビを取り除く処
  理をしてから仕上げてください。

Q20.海藻土は火災に対して大丈夫ですか?

A.海藻土は、不燃材として大臣認定された燃えない内壁材です。ご安心ください。
  不燃材認定番号 NM-3467

Q21.健康住宅をつくる上で安全な建材を探しています。特にホルムアルデヒドとVOCは子供が小さいので気になっています。

A.海藻土を構成する材料にホルムアルデヒド及びVOCは使用していません。海藻土の安全性につきましては、
  静岡大学及び各専門分野の先生方のご協力により検査を行っています。
  しかし、自然環境等に存在するホルムアルデヒドやVOCにごく微量、影響を受けることはあります。また、
  実生活でのホルムアルデヒドやVOCをゼロにすることは、これらの物質が自然界に存在する以上、事実上
  不可能です。

Q22.テラ(土)現象とは?

A.1.テラ(土)壁に水をかけると解ける。
  2.テラ(土)壁に水をかけると輪ジミになる。
  3.テラ(土)壁は割れに弱い。
  4.テラ(土)壁は剥離しやすい。
  5.テラ(土)壁は経年劣化が速いのでメンテナンスが必要。
  6.テラ(土)壁は白華がおこる。

Q22.海藻土の特徴である調湿効果は高い性能を発揮する事、臭いの吸着分解に優れている事、又清涼感ある空気等、個人的にはわかるのですが、優れた5大機能を発揮するそのメカニズムを教えて下さい。

A.残念ながらご質問のメカニズムは解明されていません。しかし、5大機能と高い性能を確認されたデータと
  使用された多くのユーザー様が海藻土の効果を体験されておりまして、当製品の特長であります5つの機能
  は間違いなく高い評価を得ております。

米ぬか油の自然塗料「キヌカ」

 

 

木拾いの大切さ