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22日の伐採の日、前々日に雪が降ったので、道のぬかるみが心配でしたが、土日快晴のおかげで、行うことが出来ました♪

 

現地で説明する親方

↑現地で、木々の様子を説明する親方と参加者のみなさま。

 

木によって、枝の出方や曲がり具合などがあります。

伐った木を家のどの場所に採用するかによって、太さ・長さを考えて選んでいきます。

 

今回は、1軒で3本伐採する方がいらっしゃったので、そのうちの1本を、親方が伐り方のお手本として、手順をお伝えしつつ切り倒しました。

 

初めて伐採を見る参加者のみなさま、ズド〜〜〜〜ン!!と木が倒れた瞬間、ものすごい地響きがしたので、思わず「おお〜〜〜!!」と歓声をあげていました!

 

実際にチェーンソーで伐り始めてから、伐り倒すまでは、ほんの数分。

でも、倒す前には、倒れる方向へ向かってワイヤーを張ったり、倒れたときに木に傷がつかないように、近場の地面をユンボで整えたりする時間がかかります。

また、倒れたあとは、家に実際に使用する時のサイズに印を点けて、またチェーンソーで伐り刻んでいきます。

これらの作業には、京子さんと、大工のむーちゃんが、こまごまと動いていました。

 

「さあ、まずはM様から〜〜〜!」

と言うことで、早速M様から、伐採初体験です!!

伐る角度、倒れる向きをその都度確認しながら、いざ!構えて、スタート!!!

 

伐採する建主様

 

まずは、伐り倒れる方向、低めの位置に三角形に切れ込みをいれます。

そして、その反対側に、先程より少し高めの位置に切り込みをいれ始めると、徐々に徐々に最初の切れ込みの向きに倒れていきます。そして、途中からは伐らなくても、重みでズド〜〜〜〜ン!と倒れていきました。

 

この時、手前の木にややひっかかり、奥の桜の木に、この木の先のほうがあたったりしてしまったので、木の皮が少し剥けてしまいました。

が、設計士であり、この山の持ち主でもある玲子さんが、「出来上がった家を『買う』という意識だと、キズをキズとして責めたり、価値を低く見定めてしまったりしますが、建主様ご自身が伐られたからこそついたキズ、自分がつけたキズだからこそ愛しさが増す、自分だけの家になっていく、それが、建主様参加型の良さですよネ。」とおっしゃいました。

 

素敵な考え方だなぁって思いました。

そして、スティーブ・ジョブズが、「傷のついたステンレスを美しいと思う」と発言したエピソードを思い出しました。

 

「美」や「個性」、「愛情・愛着」の観点・視点をどこにおくか。

ひとりひとりの感性に委ねられています。

が、玲子さんが語るのを聞いていた参加者の方が、ウンウン、と眩しそうに頷いてくださったのが、とても嬉しく思いました。

 

 

M様、伐採のあとの記念撮影

 

伐採のあと、玲子さんに声をかけられて記念撮影するM様♪

満面の笑みです♪

お疲れ様でした!ありがとうございました。

 

 

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