家を作り上げるには、いろんな職人さんとの協力が不可欠。

家をつくりあげるためには、基礎やさん、設備やさん、電気やさん、左官やさん、畳やさん、板金やさん、建具やさん、経師やさん、などなど、沢山の人の手がなければ、出来上がりません。

福田親方は、笠間に生まれ、笠間に育ち、笠間の地に「福田建築」として独り立ちしてからまもなく40年。長年の間に培われた、親方の技術力を見抜く目と、下職さんとの絆は深いものがあります。

 一旦、スタートが切られると親方の鶴の一声で、職人さんたちが一堂に会し、やりとりしたのちパッと仕事に散っていくのは圧巻です。そんな仲間たちの紹介はこちら→「福田の仲間たち」

年末に集まる下職さんたち

(↑毎年12月30日には、大工も職人さんも大勢集まって納会&そば打ちをしています。)

 

長い付き合いは、お互いの信頼の証。それぞれが、誇りをもって打ち込む職人さんばかりです。

携わる人全員の顔が見える家づくり。

それが、お客様にとっても安心の元になると思っています